◎作品について |
現在を現在と明かさなければ
SIZING自体は生まれず、また現在を現在とSIZINGなしには明かされないと思います。恣意的な表現としてではなく、ニュートラルで必然的な一つのメディアとしてSIZINGを捉えていきたいと思います。 |
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◎作品 |
「pilot」「flying
bunbun 5」 |
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◎コンセプト |
現在を現在と明かさなければSIZING自体は生まれず、また現在を現在とSIZINGなしには明かされないと思います。今回私は、スクリーンプリントというメディアを用い
て私のSIZINGを平面化し、視覚するというアナロジーでそれらの関係が成り立つことの端緒がひらければと思います。 |
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◎略歴 |
京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻
在学中 四回生
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