大石容一
「懐知新Kai-chi-shin」なんて言うのは全く適当なこと語で、「温故知新」と言うのも本音ではないし野暮ったいでので、そんなことを言ってみた。
デザインを考えるには、当然の如くどういった概念からカタチを導き出すかが常なる課題となる。厄介な作業であるが、なぜか病みつきになる
1967年
株式会社大石容一デザイン事務所代表(デザイナー)
建築・インテリア・他